各種検診|横須賀市の婦人科|追浜駅前ようこレディースクリニック

追浜駅前ようこレディースクリニック

各種検診

当クリニックの各種検診では、「成人健康診査」「子宮がん検診」「性感染症チェック」「超音波検診」「ブライダルチェック」をそれぞれ行っております。
疾患を早期発見・早期治療するために、当クリニックの検診を受け、ご自身の健康を守りましょう。

横須賀市の市民健診

  • 子宮頸がん健診・成人健康診査・大腸がん健診・肝炎ウイルス健診
  • 横須賀市市民健診は毎年5月1日よりスタートいたします。
  • 当院では、受診券やクーポン券がなくても健診を受けることができます。
  • お気軽にご利用ください。
検査名 対象年齢 費用・健診内容
※1 子宮がん・大腸がん健診無料健診対象年齢の方は、保健所から送付された無料健診クーポン券を受診の際お持ちください。
※2 肝炎ウイルス健診は満40歳の方は無料です。
成人健康診査
(詳細はこちら)
18~39歳 1,230円
身長・体重測定、血圧測定、尿・血液検査、心電図、診察
子宮がん健診 ※1
(詳細はこちら)
20歳~ 1,650円
問診、子宮頚部細胞診
大腸がん健診 ※1 40歳~ 510円
便潜血検査
肝炎ウイルス健診 ※2 40歳~ 1,230円
B型肝炎検査・C型肝炎検査
後期高齢者健康診査 75歳~ 無料
診察、血圧測定、身長・体重測定、尿・血液検査、心電図検査

横須賀市の特定健診

1.健診期間

特定健診は毎年5月1日にスタートいたします。
翌年2月末日まで受診が可能です。

2.健診対象者

下記(1)、(2)に該当する方。
横須賀市民(横須賀市に住民登録している人)
40~74歳(75歳の誕生日の前日まで)
40歳~74歳の人には、「特定健診」が健康保険の加入先により実施されています。
横須賀市国民健康保険被保険者証をお持ちの人には、毎年5月に「特定健康診査受診券」が送付されます。受診される際には、その受診券と被保険者証を医療機関窓口へ提示してください。
他の健康保険に加入されている人は、お勤め先または加入している健康保険組合等にお問い合わせください。

3.健診内容

診察・身長・体重測定、腹囲測定、血圧測定、尿・血液検査

4.費用

横須賀市国民健康保険の自己負担額について
自己負担額:1,230円
(健康保険課から送られてくる受診券で確認してください。)
なお、1,230円の受診券が届いた方で、市民税非課税世帯になった方には、6月の課税決定後、窓口負担額が無料となる「窓口負担額変更通知書」が送付されますので、それを受診券と合わせて医療機関窓口に提出すると自己負担額は0円となります。

成人健康診査

横須賀市では若い頃からの生活習慣病予防を目指して、法律で定められた健診項目に市独自の項目を加え、18~39歳を対象とした「成人健康診査」を実施しています。
この健診では、心臓病や高血圧、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、貧血、肝臓病、腎臓病など、生活習慣病の疑いがあるかどうかがわかります。

横須賀市の成人健康診査については、「こちら」をご覧ください。

子宮がん検診

子宮頸がん検診

子宮頸がんは女性特有のがんとしては、乳がんに次いで罹患率が高く、特に20~30代のがんでは第1位となっています。日本では、毎年約10,000人もの女性が新たに子宮頸がんに罹り、約3,000人が子宮頸がんで亡くなっています。大体、1日に約10人の方が亡くなっている計算になります。
しかし、早期に発見すれば、早期の治療により治癒する可能性が大きいので、そのためにはとにかく定期検診を受けることが大切です。
検診では、問診・視診・細胞診を行います。視診では、腟鏡を腟内に挿入して子宮頸部を観察します。細胞診では、ブラシやヘラなどで子宮頸部をそっとこすり、細胞を採取して検査します。痛みはほとんど無く、短い時間で終わります。細胞診で異常が出た場合は、HPV検査(子宮頸がんの原因となる高リスク型のヒト・パピローマウィルス(HPV)への感染を調べる検査)、組織診、あるいはHPV検査(子宮頸がんの原因となる高リスク型のヒト・パピローマウィルス(HPV)への感染を調べる検査)を行います。

子宮頸がん検診は、性交経験が1回でもあれば、10代でも毎年受けてほしい検査です。

横須賀市の子宮頸がん検診については、「こちら」をご参照ください。

横浜市の子宮頸がん検診

子宮頸がん検診 20歳~ 1,360円 問診、子宮頚部細胞診

横浜市の子宮頸がん検診については、「こちら」をご参照ください。

子宮体がん検診

日本では、子宮体がんに新たに罹患する人は推定年間毎年11,000人で、約2,000人が子宮体がんで亡くなっています。大体1日に6人の方が亡くなる計算になります。
子宮体がんは、決して治りにくいがんではありません。早期に発見し、病気が子宮にとどまっているうちに治療すれば、80%以上の方で治癒が期待できます。
早期発見のためには、やはり検診が大切です。子宮体がん検診は、経腟超音波検査と細胞診を組み合わせて行います。経腟超音波検査では、子宮内膜の状態に異常が無いかを調べます。細胞診は、細いブラシを子宮内に挿入して子宮内膜の細胞を採取し、顕微鏡で異常の有無を検査します。細胞診でがんが疑われた場合は、スプーン状の専用器具で子宮内膜の組織を採取して調べる検査(組織診)を行います。

子宮体がん検診は、以下のような方に検診をおススメします。

  • 40代以上の人
  • 年齢にかかわらず月経不順の人、子宮内膜増殖症(しきゅうないまくぞうしょくしょう)と診断された人
  • 不正出血があった人(とくに閉経後に不正出血があった人は必ず検査をしてください。)

感染症チェック

性病検査では血液、尿、おりもの、のど粘膜の検査を行います。

検査項目 検査方法 疾患
血液検査

血液を少量採取し、血液中の成分を検査します。
性病の検査の中では最もよく行われているものです。

  • HIV
  • クラミジア
  • 梅毒
  • 性器ヘルペス
  • B型肝炎
  • C型肝炎

検査を行う性病の項目によって検査の内容が変わることがありますので、お問い合わせください。

超音波検診

超音波検査は、体内に超音波を送り、はね返ってくる反射波(エコー)をとらえて画像化し、子宮や卵巣などの臓器の状態を調べる検査です。患者さまは、リアルタイムに画像を見ながら、医師による説明を聞くことができます。体への負担が少なく、婦人科の診察や検診には欠かせない基本的な検査です。

経腹法と経腟法がある

超音波を発するプローブ(探触子)をお腹の上から当てる経腹法と、プローブを直接腟内に入れて行う経腟法の2種類があります。
経腹法では、排尿をがまんして膀胱に尿を溜めておく必要があり、そうしないと後ろにある子宮が鮮明には見えません。経腟法では、観察したい臓器(子宮、卵巣、卵管)までの距離が近いので、よりはっきりと子宮や卵巣の状態が観察できます。

超音波検査でわかること

子宮や卵巣の位置、大きさ、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣腫瘍の有無やその種類ほか、子宮や卵巣のトラブル・疾患などについて数多くのことがわかります。

ブライダルチェック

妊娠や出産を考えている方が対象

ブライダルチェックとは、結婚前はもちろん、妊娠・出産を控えた全ての女性を対象とした婦人科検診です。初期症状に気づきにくい婦人科系疾患の早期発見に結び付きやすく、したがって早期の治療にもつながりやすいので、それが大きなメリットです。
名称にある「ブライダル」という言葉から、よく結婚式前に行う検査と誤解されがちなのですが、結婚してからも、もちろん検査を受けることができます。
あくまでもブライダルチェックの対象は妊娠・出産を考えているあらゆる女性であり、年齢や結婚しているかどうかは関係ありません。

ブライダルチェックの主な検査内容
問診

月経の周期や状態など、また既往症やアレルギー、感染症などについてお伺いします。ご自身で気になることがあれば、遠慮無くご質問ください。

内診

外陰部や腟内を視診します。また、子宮や卵巣の状態を触診で調べます。

血液型(ABO、Rh)検査(血液検査)

血液型は間違って記憶している場合もありますから、きちんと調べておきましょう。手術時の輸血事故や血液型不適合による新生児溶血性疾患(母体の血液中の抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、胎児の赤血球が破壊されることによって起こる病態)などを引き起こすリスクもありますので、手術や妊娠前には欠かせない検査と言えます。

風疹抗体検査(血液検査)

風疹ウイルスに対する免疫の有無を調べる検査です。
妊娠初期に風疹にかかると、胎児に感染してしまう可能性があります。
心臓奇形や聴力障害、白内障、発達障害などの先天異常が起こることもあるため、赤ちゃんを望まれる方は、ぜひ一度検査を受けて確認しておきましょう。
特に昭和54年4月~昭和62年9月生まれの方は予防接種率が低いため、免疫の無い女性が多く、注意を要します。また、子どもの頃に罹った記憶があっても、水ぼうそうの間違いだったというケースもあるので気をつけましょう。
なお、免疫が無い場合にはワクチンを接種しますが、生ワクチンのため、約2ヶ月間の避妊が必要となります。

母体の風疹感染により胎児奇形が生じる割合は、概ね4割と言われています。

梅毒検査(血液検査)

梅毒はトリポネーマ・パリーダム➡梅毒トリポネーマという微生物による性感染症です。
近年、潜在的な感染者が増えていると言われます。
胎盤を通じて胎児に感染することもあるので、妊娠前には欠かせない検査です。

HBs抗原検査(血液検査)

B型肝炎ウイルスへの感染を調べる検査です。
日常生活に支障はありませんが、血液などから他人に感染させないよう注意が必要です。分娩時の母子感染を防ぐためにも、欠かせない検査と言えるでしょう。

HCV抗体検査(血液検査)

C型肝炎ウイルスへの感染の有無を調べる検査です。
日常生活に支障はありませんが、慢性肝炎を発症し、肝硬変から肝臓がんへと移行する可能性があります。感染者は規則正しい生活を心掛けるとともに、定期的な医学的管理を受けることが大切です。

HIV-1、2抗体検査(血液検査)

HIV(エイズウイルス)への感染の有無を調べる検査です。

クラミジア抗体検査(血液検査)

過去のクラミジア感染の既往を調べる検査です。陽性であれば、知らないうちに卵管の狭窄や閉塞など、不妊の原因が存在している可能性があります。

クラミジア抗原検査(分泌物検査・尿検査)

最近急増している性感染症で、現在罹っているかどうか、他人に感染する可能性がある状態かどうかがわかります。主に性交により感染しますが、知らないうちに感染していることもあります。合併症を起こすと、子宮頸管炎や卵管炎を引き起こして、不妊症や異常妊娠の原因になることもありますので、注意が必要です。

超音波検査(子宮・卵巣)

子宮筋腫や子宮内膜症などの子宮の病気や卵巣の病気が無いか、また子宮や卵巣の発育状態や妊娠が可能かどうかなどを調べます。

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